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TOP > アラサー男子編 婚活お役立ち情報  婚活男子のケアポイント(髪)

婚活男子のケアポイント(髪)

婚活男性必見!

男性も女性もヘアースタイルで、印象が異なるものです。特に男性は社会人になると、お仕事によってもヘアースタイルが変わることが多いです。一般的な企業に勤めるサラリーマンの方は、第一に清潔感のあるヘアースタイルを求められますので、髪を短めにカットしている方が多いです。それと比較して、美容師や芸術的なお仕事をされている方は、長めの髪で個性的なスタイルをしている方が多いです。
どのようなヘアースタイルをしていても、お手入れは大切です。髪は皮膚と同じ成分で出来ていますので、きちんとお手入れする必要があります。ここでは、髪のケアポイントについてご紹介致します。髪もきちんとケアして、綺麗な髪で他の婚活男子に差を付けましょう!

シャンプー

シャンプーシャンプーは、髪の毛の汚れを落とすためのものと勘違いしていませんか?もちろん、日中に着いた髪の毛の汚れや埃を落とすためのものですが、シャンプーをする時に髪の毛だけを洗っているのでは意味がありません。頭皮の汚れや毛穴の汚れを落とすことで、健康な髪の毛が育つ土台が出来るのです。頭皮をマッサージするように、しっかりと洗いましょう。

特に、男性は皮脂の量が多く、ベタつきやフケが気になる方も多いのではないでしょうか。そういう方は、正しいシャンプー方法が行われていないことが多く、次第に抜け毛も気になることに。シャンプーを正しく行い、健康な髪を保ちましょう。

シャンプーの方法

シャンプーを付ける前に洗い流す
シャンプーする前にきちんと、髪を洗い流していますか?
まずは、髪や頭皮に着いた汚れや埃をお湯で洗い流しましょう。

 

シャンプーを泡立てる
シャンプー液をそのまま髪の毛に付けて、髪の毛をこすりながら泡立てていませんか?
濡れた髪の毛がこすれることで、刺激を与えてダメージとなります。また、頭皮や毛穴にシャンプーが残ってしまって、髪がベタつく原因にもなります。
髪も皮膚と同じです。シャンプーを手に取って、しっかりと泡立ててから使いましょう。

 

根本から優しく洗う
しっかりと泡立てたシャンプーを、髪の根元に泡を潰さないように付けて優しく洗います。この時に、頭皮を指の腹でマッサージするように洗いましょう。爪を立ててしまうと毛根や頭皮を傷つけてしまいますので、必ず指の腹で洗うようにします。
長髪の方は、頭皮や髪の根元が洗えたら、毛先を優しく洗います。強く洗ってしまい、髪がこすれることでダメージを受けて枝毛などの原因になります。泡で洗うことを心がけましょう。

 

しっかりと流す
シャンプーで髪全体を洗い終わったら、シャワーでしっかりと流しましょう。この時も髪をこすらないように優しく洗い流します。すすぎ残しのないように、しっかりと流すのがポイントです。

コンディショナー

髪の表面を保護してくれるコンディショナー。手に広げて、毛先を中心に優しく全体に馴染ませます。手に広げずに、一部分に多くついてしまったコンディショナーは、すすぎ残しの原因になります。しっかりとつけようとこすり合わせるのも逆効果です。髪がダメージを受けてしまうので、優しく馴染ませます。シャンプーと同じようにしっかりと流しましょう。

トリートメント

トリートメント髪の栄養補給や補修をしてくれるトリートメントは、2〜3日に1回程度で行うと健康な髪が保てます。シャンプーとは別で、髪の毛に重点的につけるようにします。傷みやすい毛先を中心に優しく付けます。シャンプーと同じように強くこすり合わせるのは禁物です。

2〜5分程度の時間をおいてから流すと効果的です。髪が傷んでいる方は、少し長い時間置くようにすると、補修効果が高まります。
シャンプーと同じように、しっかりと流すことが大切です。残ってしまうと、ベタつきやフケの原因になります。

また、トリートメントによっては、髪を保護する成分が含まれていないものもありますので、その場合は、コンディショナーも使うと表面を保護して、潤いを保ってくれます。

タオルドライ

タオルドライタオルを頭に、こすりつけるようにして髪をふく方が多いのではないでしょうか?髪に一番ダメージを与える方法です。タオルで頭全体を覆うようにして押さえて水分を吸収させます。また、気になるようでしたら、指を立ててタオルを押さえるようにして、頭皮や髪の根元を優しくふくように心がけましょう。毛先は、自然にタオルに触れることで水分が取れます。

ドライヤー

ドライヤーしっかりとタオルドライをした後に、頭皮や髪の根元を乾かすようにしてドライヤーをかけます。頭皮や髪の根元がしっかりと乾いていないと、髪全体が乾かない状態になりダメージの原因になります。全体的に80%ほど乾かしたらあとは余熱で乾かします。毛先は、頭皮や髪の根元を乾かすことで自然に乾きます。最後にクール(冷たい風)を全体にあてることでキューティクルが締まり、水分の蒸発を防ぐことが出来ます。